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ひとしずく【気象系BL】

第40章 むにゃむにゃ


S 「んぁっ・・はぁっ」

翔の中から抜け出すと艶っぽい声を出すから、また俺の中心に熱が集まる。

S 「えっ!?かず?・・んあっっん」

俺も相当だな。
このあと2回続けて翔を抱いた。

一緒にシャワーを浴びてベットに戻ると
ムギュっと俺に抱き付いてくる翔。


「翔?俺のこと好き?」

S 「そんなの当たり前でしょ?・・好きだよ?」

「フフっ。だよね?寝言で言っちゃうくらいだもんね?」

S 「えっ?寝言?えっ?何?」

「今日楽屋で翔が寝言で言ったんだよ。かず好きって。可愛かったなぁ。でも皆には聞かせたく無かったなぁ」

ウソ!?えっ!?



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