• テキストサイズ

ひとしずく【気象系BL】

第37章 ぷれぜんと


最奥をグッと突き上げると

S 「んあぁぁん・・じゅんっっ・・」

翔は顔を真っ赤にして涙をポロポロ溢しながら喘いでいる。

俺が腰を送る度に2人の結合部からはグチュグチュと水音が鳴る。

S 「もっとぉ・・めちゃくちゃにしてぇ」

翔エロすぎ。

目の前にはガチガチになって上を向いている翔の中心がタラタラと涎を垂らしている。

俺は腰の動きに合わせて翔の中心を擦り上げた。

S 「ひゃあぁぁん・・いくっっ・・んあっっっ」

ドクンと脈を打ったかと思うと俺の手と2人の腹は翔の吐き出した白濁で濡れた。

翔の中がギュウギュウと俺を締め付ける

「翔・・俺も・・イクっっ」

ビュクビュクと翔の中に俺の熱を吐き出す。
/ 653ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp