第36章 ほっとみるく
翔さんの中に挿入るのを今か今かと待ちわびて涎を垂らしている俺の中心。
リビングのソファで始めてしまったから手元にローションなんて無くて、辺りを見渡すとローテーブルの上に転がるハンドクリーム。
何も無いより良いよね。ラベンダーの香りのクリームを翔さんの蕾と俺の中心にたっぷり纏わせると、グッと腰を送った。
ゆっくり抜き差しすると響き渡る水音。
クチュクチュ・・グチュ
S 「んあぁぁっん・・かず・・はぁぁっ」
ヤバイ・・気持ち良すぎる
気が付いたらパンパンとぶつけるように激しく突き上げていた。