第21章 しゅーくりーむ
ニノが可愛すぎる。
俺は思わずニノをソファに押し倒していた。
上からを見下ろすと潤んだ瞳で俺を見つめ返す。
堪らず唇を重ね合い、舌と舌を絡める。
N 「んぅっっ・・んぁっっ」
キスの合間に漏れ聞こえるニノの喘ぎ声。
もっともっと可愛い声を聞かせて?
もっとニノに触れたい。
ニノのTシャツを脱がせハーフパンツと下着を一緒に下ろすと、すっかり形を変えて先から雫を滲ませた中心が顔を出した。
「もうこんななの?」
ツーっと指先でなぞると
N 「あぁっっっ!!ひゃあっっ!!」
ニノが大声を上げて白濁を吐き出した。
「えっ!?ニノ?」
驚いている俺をよそにニノはモゾモゾと動きだし、四つん這いになってお尻をこちらに向ける。
N 「あーばしゃん・・いれて?」
こんな可愛くおねだりされて我慢できる人が居たらお目にかかりたいもんだ。
さてさて、しっかり解さなきゃとニノの蕾を見ると、クパクパと呼吸するように口を開き中が見える。
そっと指を近付けるとヌルヌルした液体が絡まりながらツプンと簡単に1本飲み込まれていく。
「えっ!?なんで?」
この間と全然違うニノの身体に戸惑っているとニノの腰がユラユラ揺れる
N 「はやくぅ・・あーばしゃん」
煽られっぱなしの俺。
指を2本に増やしても痛がるどころかまだ余裕で、3本に増やしてグチグチと拡げる
早く早くって思ってるのは俺も同じで
着ている物を脱ぎ捨てて、今にもはち切れそうな俺の中心をニノの蕾に宛がった。