第20章 ぷりんあらもーど
〈おまけ〉
S side
潤が初めて泊まったあの日
眠ってしまった潤に下着を履かせ俺のスウェットの上下を着させた。
俺も寝ようと思ったけれど、すっかり臨戦態勢だった俺自身。
目の前には可愛い寝顔の潤。
俺は潤の顔を見つめながら右手は俺自身を取りだし最初から激しく上下に擦った。
「んんっ・・はぁっ」
抑えても声が漏れる
クチュクチュ・・クチュクチュ
先走りを纏った中心はどんどん硬さを増す
「はぁっっ・・じゅん・・いくっっ」
手のひらに吐き出した熱
急いで処理するとベットの潤の横に潜り込んだ。
可愛い寝顔にキスをして俺も眠りについた。