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ひとしずく【気象系BL】

第7章 あまつぶ


S side

低音で囁かれ
目の前が真っ白になる

ドクドクと白濁を吐き出しながら意識が飛ぶ。



「・・んぅ・・んっっ・・んぁっっ」

気が付くと雅紀に激しく揺さぶられていた。

「もぅ・・んぁっっ・・まさ・・んぁっっ」

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