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FAIRY TAIL~どんな君でも好きなんだ~

第1章 1 「ニルヴァーナ」




そして


ルーシィ、ナツ、グレイ、エルザは


元評議員のヤジマさんのお店を手伝い終わり、


話をしていた。


ナツとグレイはヤジマさんが元評議員だったとは知らず、少しビックリしていた。


ジェラールのことを気にしてそんなことになってしまって申ス訳ないといった。


しかし、エルザは逆に感謝していた。


そこでヤジマさんが


ナツとグレイに新しくなる評議員には妖精の尻尾を
弁護する者はいなくなると


よーく考えて行動スなさいと忠告を受けた。





妖精の尻尾が帰って行くのを見送る


ヤジマさんはある一人を思っていた。


それはウルティアであった。


果たしてウルティアはどこへ.......______。






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