第1章 第1章
え?え?え?
ちょっと待って、私は仕事から帰ってきて部屋に入り刀剣乱舞をしていた。
そしたら、インターホンが鳴って届け物がきて中を
『開けたら…ココ』
パニックを起こしている私は頭の中で色々と思い返していた
すると…
ギィーー…
門がゆっくり開き始めた。
?「あ、やっぱりいた」
出てきた人に私は更にパニックで頭がショート寸前です。
?「おーい。大丈夫??」
目の前にいる人が私の顔の前で手を振っている
『え…えっと、あ、はい。大丈夫です。えーーっとあの…加州清光さんですか??』
私は意を決してその人に聞いてみた。
清光「は?当たり前じゃん。何?長い付き合いの俺のコト主は忘れちゃったの??」
少し悲しそうな目で私を見てくる加州清光。
長い付き合いというのは…貴方が初期刀だという意味かな…