• テキストサイズ

白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第11章 蝶を縛る鎖


さっきよりも激しく
舐められ
先走った汁が吸いあげられる

「ん…ごめ…ッ…
姫凪…そんなに…
舐めたら…おれのが口に
出ちゃう、から!」

今度は肩を叩いてるのに
止めてくれない

ヤバい…ッ…出る…!

ビュルビュルと勢い良く
姫凪の喉にかかる精子

出しても尚ビクビクして
硬いままの肉棒。

「姫凪…ティッシュ…
吐いて…汚いよ」 

/ 3826ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp