• テキストサイズ

白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第2章 おれと舞う蝶


「クロの印。
身体中に付けてきたでしょ?
おれのに変える。
嫌なら挿れない
姫凪には
いっぱいイッて貰うけど………
早く、脱いで?
無理矢理されたいなら
考えるけど?」

おれはネコ。
マーキングされたまんまは
気に食わない。

姫凪が俯いて
ボタンに手をかける

「手伝う…姫凪…
キス…しよ………」 

片手でボタンを外すのを
手伝いながら
唇を奪う
/ 3826ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp