の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第4章 蝶の羽根に触れる時
…プツ。
聞いた事がない音が
俺の頭で響いて
「いい加減にしろよ?
この猛禽類が。
早く離さねぇと
その下半身
使いモンにならなくすんぞ?」
「うわっ!痛え!
ギブ!ギブだって!」
ホールドしてた木兎の足を
掴んで力を込める
「離せよ?
いつまで抱き締めてんですか?」
「切れんなよ!黒尾くん!
離す!離すから!!」
姫凪が解放されたのを
確認して
掴んでた足を離す
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp