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ENDLESS L♥VE【DIABOLIK LOVERS】

第1章 ただの憧れ


気づいた時にはもう遅かった。

扉に触れた手を急いで引いたのだけど、逆にそれが悪かったようで、カタッと音を鳴らしてしまった。

そして、それと同時に演奏もぴたり、と止んだ。

演奏していた彼がゆっくりとこちらを振り返った。


明るいオレンジ混ざりな金茶の髪。
肌は白く、彫りが深い。
眼は碧眼。
どこか欧米人を思わせるような容姿だ。


言うなれば、浮世離れした美しさ。






そんな彼にわたしは見惚れた。
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