• テキストサイズ

白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]

第13章 MESS‐混乱‐


「姫凪もっと…上のって?
跨って絡めて来い……
ん、いー子…可愛いよ…姫凪…」

ピチャピチャと水音を
派手に立てて
吸い付いたり甘噛みしたり

「姫凪…時間大丈夫?
もっかい出したい…
お前まぢ最高可愛い…!」

"いいよ♡"って
無邪気に笑う姫凪に
ガチガチの欲望を
擦り付ける

まだ触れる度に
オロオロしてるのも
新鮮で可愛くて

握って扱く手付きも
辿々しくて愛おしい

早くもっと仕込みたい
もっともっと俺の色に
/ 1320ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp