の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]
第20章 TINY-ちっぽけな-
「凄いな…激しくする度
ヌルヌルになって
…お強請りしてくる…
姫凪、エロ過ぎ…!」
身長差でヤリにくいのに
止まらない
姫凪のナカを苛めて
哭かせたくて仕方ない
秘部の形が
ピッタリ俺に合う様に
変わっていくのが
最高に気持ち良くて
嬉しい……
"スグ帰す"なんて
言わなきゃ良かった
このまま連れ去りたい
お互いの身体が
二つに分かれてる事すら
苦しく思ってしまう程
俺は姫凪と
離れるのが嫌だった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1320ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp