の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第5章 涙の温度
絶好だよね?このシュチュエーション
なのに言葉が出てこない
『蛍くん?そんなに気分悪いの?』
僕の顔に向かって伸びてくる手を
掴んで引き寄せる
大きくバランスを崩した姫凪の
身体を抱き留めると
あの高い体温が伝わる
堪らずギュって抱き締めた時
『…っ!ヤダ、蛍くん!…離して…!』
姫凪が僕の腕の中で暴れた
ちょっと?なに?
なんでそんな嫌がるの?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 2295ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp