第40章 ♡一期一会と再会と（天童覚）一期一会シリーズ②

「行くよ？楽しんで？
俺のホンキ」

腰をガシッと持って
姫凪さんのナカに
グッと自身を突き立てた

慣らしが足りなかったのか
それとも姫凪さんのが
狭いのか
凄い締め付けられてヤバイ

『あ…や…ん…くるし…抜いて……』

姫凪さんの
声でまた俺のが熱量を増していく

「抜くわけないジャン？
俺の美味しそうに咥えこんどいて
ワガママ言うなよ？
ほら、この気持ちいいので
何人咥えこんで来たの？？
何人に可愛がられて来たら
こんなにエロくなんのーー？」