夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第34章 ♢5つ星よりもレア(黒尾鉄朗)続編
『鉄朗…っ!…イタ…ぃ!』
うわっ!やべっ!
思わず加減忘れて
吸い付いちまった
「悪ぃ。でも。上書き♫
チョットデカくなったけど(笑)」
さっきよりも大きくなった痕
色がグラデーションしてるのは
ご愛嬌??
お前も怖かった
俺もムカツイた
無かったことには出来ねぇけど
『大き過ぎます!
着替える時、目立つじゃないですか!?
ホント空気読んで下さい!』
「研磨に色々された
お仕置き〜♡
でもこれで全部チャラ♫
悪くなくね?」
『軽すぎ(笑)』
笑い話にはしてやれる