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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第34章 ♢5つ星よりもレア(黒尾鉄朗)続編


受話器の向こうで罪を擦り付けあう
二人に

「お前らまとめて覚えとけよ
いつか倍返ししてやる!
とりあえず明日は説教だ!」

なんて悪態ついて
電話を切った

ほんと。全く。
バーカ。最高すぎるから。

『その前に…私から…説教されるのは
鉄朗ですけどね…?』

姫凪が膨れっ面で
俺を見て
パクンと唇に噛み付く

「姫凪!?」
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