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第1章 愛してる?
「おはよう。遥」
「おう!おはよ!赤司っ!」
赤司は朝練を始める前に着替えに部室に行った
「来たらそのまま部室行けば良いのに。
いちいちこっち来るのめんどくさいだろ」
赤司は、履きかけの靴を履きながら
こちらを振り返る
「フッ…俺はこれでも部長だから体育館の確認をしなければならないんだよ。」
遥は、あぁと納得したような声を出した
遥が、納得している頃には赤司の姿は
いなくなっていた
「行動がはやいなぁー。さすが、赤司。」
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