第6章 絶望
サソリ視点
デイダラが自分の部屋から去って行くと、
ホッとするも何故か涙は流していて。
『うっ、うぅ...、アイツに、アイツに...初めてを奪われた..、身体がアイツ色に染まったって事だよな...?許さねぇ...。絶対に許さない..』
アイツとはデイダラの事である
『暁のメンバーを殺そうと考えは持った。でも、この身体と体力では..アイツの言った通り、俺は弱い...、でもよ、いつかは..アイツをコロシテヤル』
サソリはデイダラの事を恨んでいるのか復讐も考えてしまってる状態だったのだ。
『..少し、目眩がするが、風呂でも入ってくるか..』
サソリは起き上がり
扉を開ければ占めて。風呂に向かい
デイダラ視点
とっくのとうに自分の部屋に戻っていて、ベッドに横たわっていた。
「...やり過ぎたかもしんねぇ。たかが、元男、今女如きに..」
「..オイラは、一様、サソリに恨みを持っている。だから、女になったサソリを見て、オイラは..助けようとなんてしないで、性奴隷にさせた。でも、女になったサソリもサソリだよなぁ。うん」
「最近、サソリを見ると滅茶苦茶にしたくなる..。だって、可愛いじゃねーか。口では反抗してくるけどよ、sexしてる最中なんて、女じゃねぇか..。うん。サソリを見ると興奮するんだよ..」
「そういえば、初めてを奪われた時にサソリは怒っていた。でも、性奴隷の運命だから仕方ないよな。明日も時間があれば犯すか..。あ、コスプレとかもありだな。用意しとくか。うん」
「また、明日も楽しみだ。旦那、嫌、サソリが性奴隷になったおかげでオイラ、溜まることなんて不可能なんだぜ。特だな!うん」
任務中の不死身コンビの話
飛段「なぁ、角都ゥ」
角都「..何だ」
飛段「何だって..サソリちゃんの事について気になんねーのかよ?」
角都「..サソリか。別に気にしてはない..」
飛段「はァ?!そこは気になんだろーが!女になったんだぜ?!」
角都「一々、うるさいぞ。飛段。殺すぞ」
飛段「だから、それを俺に言うかよ。角都ゥ。でさ、サソリちゃんも性奴隷になったことだしよ、任務終わったら早速使おーぜェ!」
角都「別に構わない」
飛段「隠れてやんねぇと、やべぇよなァ..。ま、そこは、角都に任せるわ」
角都「おい」
不死身コンビはサソリを犯す気満々