第34章 真斗×ウェディングドレス
こうして、
先生は俺の皮を被ったペニスを
舐めまわし…
引っ張って剥いたうえに…
『ゴクッ…
はぁ…真斗くん…
トロトロになっちゃったね…
他にも…シたいこと…あるのかな?』
俺の精液を飲み…俺を誘惑した。
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「アッ、あっ、も、せんせぇ…っ、//
また、でるっ、」
『っ、はぁ…
いいよ、…先生の中出して…?//』
「ダメっ、ですっ
子供が…っ、//
せんせ…離してくださ、ぃ、///」
俺の上に跨って
腰を振り、話してくれない先生に
懇願するが….
『こんなに出したそうにしてるのに…?』
と、また誘惑…
「でもっ、いけません、っ//」
俺が頑なに拒むと…
『はぁ、…仕方ないなぁ…
ほら。出して?』
と、抜いてから
手でシてくれた。
「はぁ…はぁ…」
『ふふっ、…
真斗くん…可愛かったね…』
俺はこの悪魔のような先生から
3年も勉強を教わることとなった。