第34章 真斗×ウェディングドレス
「せ、先生…」
『ん〜?』
「ち、近いです…////」
ノートに問題を解いていると
吐息がかかるほどの距離から
覗き込む先生。
多分わざと。
『これくらい普通じゃないかな?
クラスの女の子だって、
これくらいの距離で話すでしょ?』
「っ、…
クラスの女子とは…確かに…
っ、でも…っ、」
『しのごの言わず、さっさと解く。』
「……くっ……はい、…」
こうして、
集中力を半分以上削られながら
時間は進んでいく。
そして、問題なのは
俺が中学一年という、
思春期真っ只中ということ。
「あの…先生…
お手洗いにいっても…///」
俺は先生に胸を押し付けられ、
イケナイ気持ちになっていた。
『ふふっ、ダーメ
こんなにしてちゃ、出ないでしょ?』
ゴソッ
「ぅあっ/////」
でも先生は
そんな俺に気づいて弄ぶ。
『ダメじゃない…先生の胸
押し当てられたくらいで…』
「あ…ぅ、
申し訳ありません…//」
『これ、一回出しちゃおっか?』
「えっ!?!?//」
そして、ものすごいスピードで
ベルトを外しチャックを開け
下着をずらし
俺のナニを取り出す。
「ぁ、ああ、あの、先生!?!?//
なっ、なにしてっ…////」
『だから、出させてあげるって。』
「い、いや、いいですっ!!
お、おれ…その…まだ…////」
『みたいだね…
先生が…イケナイこと…
全部教えてあげる…』
パクッ
「っ〜〜っ!!!!////」