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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第34章 真斗×ウェディングドレス





「せ、先生…」


『ん〜?』


「ち、近いです…////」


ノートに問題を解いていると
吐息がかかるほどの距離から
覗き込む先生。


多分わざと。


『これくらい普通じゃないかな?
クラスの女の子だって、
これくらいの距離で話すでしょ?』


「っ、…
クラスの女子とは…確かに…
っ、でも…っ、」


『しのごの言わず、さっさと解く。』


「……くっ……はい、…」

こうして、
集中力を半分以上削られながら
時間は進んでいく。



そして、問題なのは
俺が中学一年という、
思春期真っ只中ということ。

「あの…先生…

お手洗いにいっても…///」

俺は先生に胸を押し付けられ、
イケナイ気持ちになっていた。

『ふふっ、ダーメ
こんなにしてちゃ、出ないでしょ?』

ゴソッ

「ぅあっ/////」

でも先生は
そんな俺に気づいて弄ぶ。

『ダメじゃない…先生の胸
押し当てられたくらいで…』

「あ…ぅ、
申し訳ありません…//」

『これ、一回出しちゃおっか?』

「えっ!?!?//」

そして、ものすごいスピードで
ベルトを外しチャックを開け
下着をずらし
俺のナニを取り出す。


「ぁ、ああ、あの、先生!?!?//
なっ、なにしてっ…////」

『だから、出させてあげるって。』

「い、いや、いいですっ!!
お、おれ…その…まだ…////」

『みたいだね…

先生が…イケナイこと…
全部教えてあげる…』

パクッ


「っ〜〜っ!!!!////」


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