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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第33章 音也×ベビードール






「それじゃあ始めようか…」

という掛け声から
既に20分が経過していた。


『あっ、おとやく…っ、///
きょぉ…も、優しすぎてっ…//』

(むずがゆいよぉぉ〜//)

「ん〜?
ペロッ…じゅるる…//」

音也くんはさっきから
綺麗にしてあげるから…といって
私の全開にされた恥ずかしい場所に
頭を埋めている。

『はぁ、ンっ//
や、もぉ、そこ舐めないでぇっ…///』

「え〜〜?
気持ち良さそうなのに?」

チラッとこちらを
上目遣いする瞳に
ドキッとさせられて

「ンッ…
今、びくってなったね?」

『うぅ〜〜っ////
だって、音也くんがっ…///』

「俺が?」

『か、かっこいいから…っ///』

「!!?…//



○○…いつからそんなに
煽るのうまくなったの?」

『ふぇ?
煽ってなんか…』

って、音也くんの顔が真ん前にあって
下にあたる
硬くて熱くなってるアレ。

「煽ってるから。
俺…こんななっちゃったじゃん。」

少し恥ずかしそうな、
でも私をいじめずにはいられないような
そんな表情で
私のアソコに服越しに
ごりごりと当ててくる。

『あ、っ、んんっ…//』

「当てただけで感じちゃった?」

『あっ、だって…
舐められて…
優しすぎて…

私あんなのじゃ足りないの…//』

とか言って
自分で更に脚を広げて
ココに欲しいと目で訴える。

「ふーん…
今日はなんでそんな大胆なの?///」


嬉しいのを堪えながら
顔を少し緩ませてこう尋ねる音也くん

でも私も
限界を迎えていて
恥ずかしい言葉でもどんどん口から出てくる。

『自分でもわかんないよぉ…

でも。早くきてほし…』


音也くんを見つめると


「んっ…///」

『ンンっ////』

濃厚なキスが降ってきた。


これはもう限界の合図。



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