第33章 音也×ベビードール
「それじゃあ始めようか…」
という掛け声から
既に20分が経過していた。
『あっ、おとやく…っ、///
きょぉ…も、優しすぎてっ…//』
(むずがゆいよぉぉ〜//)
「ん〜?
ペロッ…じゅるる…//」
音也くんはさっきから
綺麗にしてあげるから…といって
私の全開にされた恥ずかしい場所に
頭を埋めている。
『はぁ、ンっ//
や、もぉ、そこ舐めないでぇっ…///』
「え〜〜?
気持ち良さそうなのに?」
チラッとこちらを
上目遣いする瞳に
ドキッとさせられて
「ンッ…
今、びくってなったね?」
『うぅ〜〜っ////
だって、音也くんがっ…///』
「俺が?」
『か、かっこいいから…っ///』
「!!?…//
○○…いつからそんなに
煽るのうまくなったの?」
『ふぇ?
煽ってなんか…』
って、音也くんの顔が真ん前にあって
下にあたる
硬くて熱くなってるアレ。
「煽ってるから。
俺…こんななっちゃったじゃん。」
少し恥ずかしそうな、
でも私をいじめずにはいられないような
そんな表情で
私のアソコに服越しに
ごりごりと当ててくる。
『あ、っ、んんっ…//』
「当てただけで感じちゃった?」
『あっ、だって…
舐められて…
優しすぎて…
私あんなのじゃ足りないの…//』
とか言って
自分で更に脚を広げて
ココに欲しいと目で訴える。
「ふーん…
今日はなんでそんな大胆なの?///」
嬉しいのを堪えながら
顔を少し緩ませてこう尋ねる音也くん
でも私も
限界を迎えていて
恥ずかしい言葉でもどんどん口から出てくる。
『自分でもわかんないよぉ…
でも。早くきてほし…』
音也くんを見つめると
「んっ…///」
『ンンっ////』
濃厚なキスが降ってきた。
これはもう限界の合図。