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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第32章 那月+砂月×制服




**

あれから数十分

『ぁっ、ああぁっ…///
も、とめぇ…///』

ベッドの端で両足を広げさせられ、
目隠し、手の拘束をされたまま

ローターを強弱をつけられ、弄ばれる

私は、なんとか絶頂に達さないように
必死に堪えていた。

「早く言えよ。
許してくださいって。
俺と那月を弄ぶようなことをして
ごめんなさいって。」

「さっ、さっちゃん…○○ちゃんが、
かわいそうですよぉ〜…」

『いや、っ…』

「○○ちゃんも、
なんでそんなに頑ななんですか〜?」

目なんて見れなくたって、
砂月がイライラしてるのも、
那月がオロオロしてるのも分かる

ただ、
こんな玩具なんかに
感じて、砂月に許しを乞うほど理性が崩壊する自分を見たくないだけ。

『やだ…っ、
砂月と….那月以外に、感じないもん…っ
だから、言わないっ//』


「!?!?!?///」
「○○ちゃん!!!///」

でも、もう…//

ヤバイかもってなった瞬間。

ブブ…………

ピタッとローターが止まった。

『はぁ…はぁ…』

肩で息する私の目から
黒い布が取られ…
熱を帯びた砂月の目が飛び込んできた。

「可愛いこと言ってんじゃねーよ。」

『へへ…
やっと顔見れた…//』

グイッと顎を持ち上げられ、

『ふ、ンンッ…///』

口づけられる。

カチャ…

手の拘束が解けたかと思うと

「僕も…//」

と、後ろからキスをせがんでくる那月。

『那月…ンッ…//』

クチュクチュと
水音が部屋中に響く



こうして、まだ熱の残った秘部を
2人に愛してもらうのだ。



私はこの生活…かなり気に入っている。

このまま3人で…一生暮らせますように。


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