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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第32章 那月+砂月×制服



**

『ただいま〜』

シーン…

いつもなら聞こえてくるはずの
砂月の声がしない。

『?』

さすがに今日は怒って来ないか〜;;

恐る恐る部屋のドアを開けてみると

「おかえり」

『た、ただいま…』

砂月と那月が黒い笑みで迎え入れてくれた。

**

『ほんとに、これするの?』

那月が持つ黒い布を指さして砂月に聞くと、

「あぁ。
俺たちからのプレゼントだ。

今日もたっぷり可愛がってやるよ。」

少し怖いくらいの砂月に
おどおどする那月。

『……昼のこと怒ってるの?』

私の問いには

「あ?なんのことかわからねぇなァ…」

知らんぷり

『っ、…』

那月に目隠しされ、
目の前が真っ暗で少し怖くなる

「さっちゃん…○○ちゃん…
少し震えてる。」

「大丈夫だっての。
那月、アレも…」

「う、うん。」

アレ?なんて考えていると

ガチャン

手を後ろにもっていかされ、
手首がひんやりとした金属に覆われる

『っ!?!?』

て、手錠まで?

後手に手錠をされた私は、
胸を砂月に突き出すような形で
とても恥ずかしくなる。

いや、これからされる
イロイロなことに期待してしまっている。

なのに、

「今日は俺たちは触らない…」

『へ?』

「お前が許しを乞うまではな。」

そう言った後

ズプッ

『へっ?///』

ブブブブ…

ローターがナカに入ってきた

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