• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第31章 セシル×OL



**

「っ、ペロ…
○○…っ、可愛い…」

『あぁっ、も、そこばっか…やらぁ…//』

「ココ?ぺちゃ」

ビクンッ

『あっ、もう、イっ、…』

ピタッ

さっきから、
蕾を舐めながら、指を出し入れする
セシルくん。

でも、イきそうになると
ピタリと止められ、
また息を整えている間に

グチュッ

『ひぁぁっ//』

続けられる。

たまに「○○…//」

と、キスをせがむ。

私は寸止め状態にもどかしくなって…

ドサッ

「っ○○っ!?!?///」

『セシルくんが、悪いんだよ?…
私もう、…止まんない…//』

セシルくんの上に跨り
今度は逆に彼のを咥えて
より一層大きくさせた。

「あっ、…○○…っ、も….」

『だぁめ、イっちゃ…
一緒に…ね?』

「ンンッ…////」

歯を食いしばるような表情の
セシルくんを
また追い詰める。

ズズズッ

『ふぁ、ぁぁっ、////』

彼のを私のナカに挿入した。

「くっ、○○…っ、キツっ」

『あ、っ、ダメだよイっちゃ…がまん…///』

セシルくんの上に跨って
自分で挿れて、
気分はもう、おねえさん。

「あ、っ…ハイ…//」

『んっ、…いい子…』

「○○…///」

なんだか、物欲しそうな目で
こちらを見るセシルくん

『いいよ?…動いて…』

すると、少し体を起こして、ベッドに肘をついて
腰を思い切り動かすセシルくん。

少し顔が近くなったから
私はおもわず、
口づけを落とす。

セシルくんをこんなに見下ろすことないから、
新鮮…//

「んんっ…///
○○…っ//
気持ち…いいですか?//」

そんなの上目遣いで聞いてくるなんて反則…//

『うん、….ぁっ、いい…っ、///』

「○○っ…」

『あっ、やだ…良すぎて、もぉ…//』

自分でもビクビクとナカが痙攣してきたことがわかる。

「あっ、待って…○○っ、
もう少し…////」

といって、腰の動きが激しくなると…

『あっ、ダメッ、だめっ…あぁぁっ//』

ビクンビクッ

「あっ、わ、ワタシも…っ///」

ビュクッ

/ 449ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp