• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第31章 セシル×OL



「○○…」

『ん?』

フワッ

『きゃ、ッ…!?!?//』

名前を呼ばれた瞬間、
私の体は宙に浮き、
ベッドの上に降ろされていた。

「○○…イイ…ですよネ?//」

熱を帯びた視線で私を見下ろし、
ボタンに手をかけていくセシルくん。

『ん…いい…よ…///』

久々だから…やばいかも…///

「○○、
ワタシの同級生が、皆貴女の
この制服がエロいと言っていマス。

ダカラ…昼休み、帰宅の時は
着替えてくだサイ。」

ジッと私の制服を見つめるセシルくん

『えっ?//
エロ…っ、ないよ!!!///』

「エロいデス…

チラッと見えるこの鎖骨も…チュ」

『んっ//』

「胸元も…ン」

『ぁっ…///』

「このスカートも…」

スルッ…

『あっ、やっ///』

「みんな、アナタを
いやらしい目で見てるんデスよ?」

そういって、いままで見たことのない
鋭い目つきで
太ももを撫で回すセシルくん。

『(かっ、かっこいいっ!!)

わっ、わかったからっ…///』

「本当ですか?」

かと思ったらいつもの
明るい雰囲気に…

あーっ、もう、
何されても好きが湧いてくる。

重症だ。

それからセシルくんは
執拗にいろんなところを舐めまわした後、

プチ…

衣服を脱がせていった。




/ 449ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp