第29章 嶺二+蘭丸×ミニスカポリス
2人に拉致されて強姦された次の日、
捜査一課に戻るよう移動の通達がきた。
はやっ‼︎なんて、思いつつも理由はわかっていた。
(ほんとに、こんな力があったなんて…)
半信半疑だった私は驚いた。
シャイニング事務所…あなどれないわね…。
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それから連続婦女暴行事件は
赤松班の不審者張り込みが成功し、赤松班のお手柄で解決した。
それから私たち3人は…
『あっ、はやく…きて…ぁんんっ、…/////』
「ほんと、そのコスチューム…
よく似合ってる…///」
「警察官のクセに、
俺たちみたいな奴のちんこで気持ちよくなってるもんなァ?」
『あっ、ごめんなさ…っ、///
誰にも…言わないでぇ、ッ////』
「可愛い…///
言うわけないじゃん。
僕たちの可愛い、可愛い○○ちゃんのお願いだもん…」
「可愛いって言われるたびに
ココがきゅんきゅん締め付けるな…//」
「今回は僕ちんが挿れる番だからね?」
「へーへー。」
『あっ、も…はやく、ぅ…////』
「…もう、せっかちなんだから…//」
なんて、
結構仲良くやってる。
これからこの2人のうちどっちかを選ぶなんて
私にできるのだろうか…
それとも一生この2人に囲まれて生きていくのだろうか…
END