第27章 日向×スク水
『っ、うんっ///
見せない…からぁっ、もっとぉ、
せんせぇぇっ///』
パンッパンッパチュ
二人の動きが激しくなり
絶頂を迎える
「っ、く…はぁ…///」
『あんっ、あんっ、
せんせ…
イっちゃう、イっちゃう…
あぁぁっんっ!!/////』
ビクビクビクンッ
「っ、アっ、…
エロ…締め付け…すぎだって、
俺も…」
外出ししようとする先生に
『せんせ、ナカに出して
せーし、奥まで
子供…できちゃうくらい、出してぇ///』
「っ、バカ離せ
出るからっ、あっ…// 」
ドクッドクッ
『ぅあっ、…ナカ…///』
「バカ…
お前なぁ…」
『っ、だって、
卒業したら先生のお嫁さんになるんだもん。』
「はぁ、…
分かったから、
とりあえず風呂で洗おうな?」
トローッ
龍也くんは
私のナカから垂れている精子を手にすくって
私をお姫様抱っこし、
お風呂まで連れていく。
**
カポーン
『完全に遅刻だね。』
「俺は今日仕事で学校じゃねえから
まだ遅刻じゃねぇけどな。」
『えぇ!?そうなの!?』
完全に確信犯だ。
プール行かせない気だったな?
「なんだ?」
睨む私にとぼけた顔をする龍也くん。
『絶対遅刻させる気だったでしょ?』
「……まぁな。笑」
『まぁな。笑じゃないよっ!
何でそんなことするのっ!?』
「そんなの……
ギュッ
他の男に○○の水着姿見られたくねぇからに決まってんだろ。」
湯船で抱き締める龍也くん。
龍也くん…///ってなりたいところだけど、そのムスコは…
『あの……』
「…まだ、時間あるし?」
『龍也くんの、ばかぁっ!!/////』
全く反省のいろがみえませんでした。涙
色々と乗り越える壁はあるけれど、
二人なら大丈夫だよね…
END