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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第27章 日向×スク水






『っ、うんっ///
見せない…からぁっ、もっとぉ、
せんせぇぇっ///』






パンッパンッパチュ






二人の動きが激しくなり
絶頂を迎える







「っ、く…はぁ…///」







『あんっ、あんっ、
せんせ…
イっちゃう、イっちゃう…



あぁぁっんっ!!/////』







ビクビクビクンッ







「っ、アっ、…
エロ…締め付け…すぎだって、






俺も…」







外出ししようとする先生に







『せんせ、ナカに出して
せーし、奥まで
子供…できちゃうくらい、出してぇ///』






「っ、バカ離せ
出るからっ、あっ…// 」






ドクッドクッ







『ぅあっ、…ナカ…///』







「バカ…
お前なぁ…」







『っ、だって、
卒業したら先生のお嫁さんになるんだもん。』






「はぁ、…
分かったから、
とりあえず風呂で洗おうな?」







トローッ







龍也くんは
私のナカから垂れている精子を手にすくって
私をお姫様抱っこし、
お風呂まで連れていく。






**


カポーン




『完全に遅刻だね。』







「俺は今日仕事で学校じゃねえから
まだ遅刻じゃねぇけどな。」







『えぇ!?そうなの!?』







完全に確信犯だ。







プール行かせない気だったな?








「なんだ?」







睨む私にとぼけた顔をする龍也くん。







『絶対遅刻させる気だったでしょ?』








「……まぁな。笑」







『まぁな。笑じゃないよっ!
何でそんなことするのっ!?』







「そんなの……
ギュッ
他の男に○○の水着姿見られたくねぇからに決まってんだろ。」






湯船で抱き締める龍也くん。
龍也くん…///ってなりたいところだけど、そのムスコは…





『あの……』






「…まだ、時間あるし?」







『龍也くんの、ばかぁっ!!/////』








全く反省のいろがみえませんでした。涙







色々と乗り越える壁はあるけれど、
二人なら大丈夫だよね…







END







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