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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第27章 日向×スク水







『ぃ、ぁあぁあっ!!!/////』






あまりにも大きくて
圧迫死しちゃいそう…






先生はゆっくりと腰を動かし始める







『っ、アっ、やっ、
待って、ハァ…ンンッ…/////
くるし、っ///』






「足閉じてるからだ…
もっと開いて腰を突きだせ…」






後ろから耳元でこう言う龍也くん。






また、鏡越しで目が合う。






『ふっ、こぉ…??///』







私は少し足を開いて、お尻を後ろに突き出す。






「っ、//
あぁ。それでいい。」







ズンッ…パチュ…パチュ…







後ろから肉と肉の当たる音がして
すごく恥ずかしくなる。





キュゥゥ…






「っ、//
締めんな…っ」







そう言って龍也くんは
ガンガンと後ろから突き始める。






私の腕を引っ張って奥に奥にはいってくる。






左右のおっぱいが見えるように
水着を真ん中に寄せられて
強調された二つの脂肪が
その激しさに揺れるのが鏡に映る。






こんな、エロいのはじめてだよぉ







『ぅ、あっ、せんせ、
おく、ぅ…ンンッ
おく、やらぁ…///』






「っ、こんなに、
乳首たたせて、よく言うぜ…//
奥突かれながら、
ココいじられんの好きなくせに。」






ズンッ…ズンッ…
クニュクニュ…モミ…






『あぁぁっ…やらぁぁっ////
イっちゃ、うっ///』






奥を突かれながら胸をいじられるのが
大好きな私はすぐにイきそうになるけど…







「おっと…まだだ…//」







先生はそこから
ゆっくり、ゆっくり、と腰を揺らすのだ。






ゆっくり、抜いては
ゆっくりと入ってきて
奥は絶対突いてくれない。






おっぱいを見せるように
激しく揉みしだいて
ピンッと指で弾く






『んぁっ、んっ、
せんせ、ぇ
おくぅ、ちょーらいっ…/////
ほし…イかせてぇ…////』






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