第27章 日向×スク水
『ぃ、ぁあぁあっ!!!/////』
あまりにも大きくて
圧迫死しちゃいそう…
先生はゆっくりと腰を動かし始める
『っ、アっ、やっ、
待って、ハァ…ンンッ…/////
くるし、っ///』
「足閉じてるからだ…
もっと開いて腰を突きだせ…」
後ろから耳元でこう言う龍也くん。
また、鏡越しで目が合う。
『ふっ、こぉ…??///』
私は少し足を開いて、お尻を後ろに突き出す。
「っ、//
あぁ。それでいい。」
ズンッ…パチュ…パチュ…
後ろから肉と肉の当たる音がして
すごく恥ずかしくなる。
キュゥゥ…
「っ、//
締めんな…っ」
そう言って龍也くんは
ガンガンと後ろから突き始める。
私の腕を引っ張って奥に奥にはいってくる。
左右のおっぱいが見えるように
水着を真ん中に寄せられて
強調された二つの脂肪が
その激しさに揺れるのが鏡に映る。
こんな、エロいのはじめてだよぉ
『ぅ、あっ、せんせ、
おく、ぅ…ンンッ
おく、やらぁ…///』
「っ、こんなに、
乳首たたせて、よく言うぜ…//
奥突かれながら、
ココいじられんの好きなくせに。」
ズンッ…ズンッ…
クニュクニュ…モミ…
『あぁぁっ…やらぁぁっ////
イっちゃ、うっ///』
奥を突かれながら胸をいじられるのが
大好きな私はすぐにイきそうになるけど…
「おっと…まだだ…//」
先生はそこから
ゆっくり、ゆっくり、と腰を揺らすのだ。
ゆっくり、抜いては
ゆっくりと入ってきて
奥は絶対突いてくれない。
おっぱいを見せるように
激しく揉みしだいて
ピンッと指で弾く
『んぁっ、んっ、
せんせ、ぇ
おくぅ、ちょーらいっ…/////
ほし…イかせてぇ…////』