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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第27章 日向×スク水







「もう、いいよな?」






スーツのシャツをはだけさせ、
筋肉質な身体を自慢げにしていた先生は
ベルトを外して、
更に自慢のガン勃ちバットを取り出す。






田中くんなんて
足元にも及ばない…






顔を赤らめて
先生のを見ていると







「俺の…お前のせいでこんなだぜ?」







と、握らされる。







『っ、…ゴクッ…』






なんだか、美味しそう…






膝をついて
パクっと先生のを口に含もうとするけど、
先っぽしか入らない。






「っ、バカ…
そんなこと、お前はしなくていいって…//」






とか言って、少し嬉しそう…







ハムッ、チュッ、クチュ…ペロッ…レロ…







おっきぃよぉ…






私は段々挿れて欲しくなってきて
龍也くんを見あげる






龍也くんは少しニッとして、
「どうした?」
と言う。






本当はわかっているくせに、
意地悪だ。






『龍也くんの、これ……ほし…の…/////』





もじもじと言うけど






「そんなんじゃぁ…あげられねぇなぁ…」






と、返ってくる。







先生はHの時だけいじめっ子気質だ。
普段なら私のほしいもの
言わなくても用意してくれるのに…






Hの時だけは
エッチな言葉いっぱい使って
私の恥ずかしがる反応を楽しんでる







『先生の…くださいっ、///』







「まだだな…」







『うぅ…いじわるっ…///』







「もっとエロく言えたら…な?///」







私の髪を撫でて
優しい眼差しを向ける先生。
言ってることと表情が噛み合わないよぉ…






『せ、っせんせぇのおっきぃ、おちんちんで
○○のナカぐちゃぐちゃに、シてくらさぃぃっ/////』





龍也くんのちんぽを
ペロペロと舐めながら上目遣いでそう言うと







「ニィ………
そぉか…そんなにほしいか。」






と言って、
私を立たせてクルッとまた鏡に向けさせる。






『ひゃっ、…//』
そして、グイッと水着をずらしてから
ズンッと後ろから入ってきた。







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