第27章 日向×スク水
「もう、いいよな?」
スーツのシャツをはだけさせ、
筋肉質な身体を自慢げにしていた先生は
ベルトを外して、
更に自慢のガン勃ちバットを取り出す。
田中くんなんて
足元にも及ばない…
顔を赤らめて
先生のを見ていると
「俺の…お前のせいでこんなだぜ?」
と、握らされる。
『っ、…ゴクッ…』
なんだか、美味しそう…
膝をついて
パクっと先生のを口に含もうとするけど、
先っぽしか入らない。
「っ、バカ…
そんなこと、お前はしなくていいって…//」
とか言って、少し嬉しそう…
ハムッ、チュッ、クチュ…ペロッ…レロ…
おっきぃよぉ…
私は段々挿れて欲しくなってきて
龍也くんを見あげる
龍也くんは少しニッとして、
「どうした?」
と言う。
本当はわかっているくせに、
意地悪だ。
『龍也くんの、これ……ほし…の…/////』
もじもじと言うけど
「そんなんじゃぁ…あげられねぇなぁ…」
と、返ってくる。
先生はHの時だけいじめっ子気質だ。
普段なら私のほしいもの
言わなくても用意してくれるのに…
Hの時だけは
エッチな言葉いっぱい使って
私の恥ずかしがる反応を楽しんでる
『先生の…くださいっ、///』
「まだだな…」
『うぅ…いじわるっ…///』
「もっとエロく言えたら…な?///」
私の髪を撫でて
優しい眼差しを向ける先生。
言ってることと表情が噛み合わないよぉ…
『せ、っせんせぇのおっきぃ、おちんちんで
○○のナカぐちゃぐちゃに、シてくらさぃぃっ/////』
龍也くんのちんぽを
ペロペロと舐めながら上目遣いでそう言うと
「ニィ………
そぉか…そんなにほしいか。」
と言って、
私を立たせてクルッとまた鏡に向けさせる。
『ひゃっ、…//』
そして、グイッと水着をずらしてから
ズンッと後ろから入ってきた。