• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第25章 二周突破!!






セ:「お陰で色々な体験はできマス。」








カ:「貴様は順応が早すぎだ。」








嶺:「そーいうミューちゃんも








部下をめちゃめちゃにして楽しんでたじゃん?」








カ:「 べっ…別にあれは、楽しんでいたわけではない!!」








蘭:「半分強姦みたいになってたけどな。」








セ:「カミュ、、、(じーっ」








カ:「おい、貴様…









なんだ、その目は。」








真:「そう言えば、神宮寺…








またお前の話の








ダシにされていた気がするのだが…」








レ:「だから、言ってるだろう、








俺の知ったこっちゃないよ…」








那:「僕たちも少し








出演できましたね!







すっごく楽しかったですよ。」








音:「まぁ、楽しかったけど……








あのあと頭痛ひどかったよぉーっ!!」








ト:「あれくらいで









泣き言を言わないでください。」








音:「う…ごめん。」








藍:「僕も少し彼女には
興味わいたよ…」







レ:「こらこら、








やめてよー?








そっちはそっちで、








変態プレイ楽しんでればいいだろ?」








藍:「うん。








あれは、あれで
楽しかったかな…」








嶺:「僕ちん、






アイアイのあんな成長した姿なんて
みたくなかったよぉ…っ」






藍:「嶺二は僕のなんなの?」

蘭:「アホか。





本当はあれ見ながら
ちょっと興奮してたくせに






このドマゾ。」







嶺:「あーっ!








ランランひどぉーいっ!








ランランだって
ただの変態だよね!







自分のユニフォーム着せて
ニヤニヤしちゃって!







共演料払え~っ!!」







蘭:「あ!?なんだと!?//」








あれれれ??








なんだか、皆
一触即発!?








どどど、どうしよ…;;

















/ 449ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp