第25章 二周突破!!
音:「ふぁ~ぁ」
大きくあくびをする
音也くん。
那:「どうしましたか?
眠たそうですね…」
音:「あぁ、那月か…
いや、前回って、
もっとこう、話がガンガン進んでいって
単純だったんだけど、
今回って、なんか長くて
難しい話多くない?
俺、眠くなっちゃったよ…」
翔:「確かに、
さすがの俺様もシーン…てしちまったな!」
ト:「翔…それは貴方が
単純バカだからです。」
読書をしながら
話すトキヤさん、、
ひどい。
レ:「でも、イッチーの話は
単純だったよなぁ。」
皆:「確かに。」
レン様の言葉に皆が頷く。
真:「今回はコスプレというより、
シチュエーションを重視していたな。」
セ:「ワタシもシチュエーション…
楽しみたかったデス。」
そうなんですよー!
今回はコスプレっていうよりは
その職業の人を引っ張ってきちゃいましたね!
えへへ…;;
タイトルと違うじゃん!
て方、ごめんなさいっ。(._.)
嶺:「あっれー?
なになに?
皆集まってなに話してんの?」
ここで登場
先輩様方です。
音:「嶺ちゃん!
今、お互いのストーリーについて
語り合ってるとこー!」
嶺:「そうなのー?
嶺ちゃんもいれてぇぇ!!!」
ガバァッって
トキヤさんに抱きつく嶺ちゃん。
ト:「ちょっ、寿さん。
やめてください。
燃やしますよ。」
嶺:「燃やっ…!!??
ガーン…」