第24章 カミュ×スーツ
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「あれ?○○?
ストッキング…
どうしたのデスか?」
下着を着替えてデスクに戻ると
愛島にこう聞かれていた、
『あ、えっと…
伝線しちゃって、、』
と、いう
言い訳をする○○
ただ
彼女の生足を
拝もうとする輩が多かったので
(次回からは
ストッキングは
ちぎらない方が良いな…)
という結論に至った。
今はどうしてるかって?
彼女はもう男とは別れて
ひそかに俺と付き合っている
帰ったら美味しいディナーが
並んでいるなんて
早く俺だけのものという
契りを交わしたものだ。
ちなみに
もうすぐプロポーズする予定
だから、
美風に100%失敗しない
プロポーズの方法を
教えてもらっているところだ。
何はともあれ、
順風満帆だな。
END