第24章 カミュ×スーツ

まるで、愛犬に舐められているような
心地よさに







宙に浮いているような気分になる。








「脱がせるぞ？」








と言った俺の言葉に








コクりと頷く彼女。








はらりとシャツを脱がすと








濃い紫色のキャミソールが見える。








それを捲り上げて








黒の下着をずらすと
白くて柔らかそうな乳房が現れた。







俺は豪華な食事にありつけた気分で
その柔らかな脂肪にむしゃぶりついた。







『ひぁぁっん////』








なんて、可愛い声で鳴く
□□を
もっと見ていたかった。







キャミソールも脱がせてから








乳房から脇の下までを
丁寧に舐めてしゃぶる。







『んんっ、くすぐったい、ですっ…////』








「ふっ、可愛いぞ？」








彼女を必然的に下から
見上げると







『…っ!!////』








と、顔を真っ赤にした。








俺はそんな彼女のナカに
早く入りたくて







ストッキングごしに
アソコを触る








最初はちょんちょんと
触れるだけ。








『…んんぅ、//』








なんて、これだけで声がでてしまう彼女。








「ﾌﾝ……これだけで満足か？」








意地悪く聞くと








『ぁ、っかちょお…///』








と、懇願の眼差し。








「わかった…////」








もう少しいじめてやるつもりだったが、








彼女の可愛さには勝てなかった。








パンストを引きちぎり








少し湿った下着をずらす。








『ぁっ、もぅ、








びちょびちょ…にっ/////』








はずかしいのか
脚を閉じようとしたものの








俺の体がそれをさせない。








「全く、お前は淫靡なやつだ。








俺にさわられる前から








こんなにして…」