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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第24章 カミュ×スーツ








溢れ出した感情は
止められない。








俺は□□を抱き締めたまま








こう続けた








「俺だったら、







お前を泣かせたりしない。」








『課長……








バレちゃいましたね…








ほんとは、式直前だったんです。








でも、








彼の浮気が発覚して…








最初はそれでもいいって








強がってたんですけど…








ダメですね…








歳をとると、
次の恋愛、なんて
思えなくて……//』








「そんな男より、








俺のところへ来い。」








その言葉を聞いて
俺の目を下からじっと見つめる彼女。






『わ、私なんかに








課長はもったいないですよ、、//』








と、顔を赤らめる。








「いいからこい。








俺はお前の口から









はい。を聞くまで








離してやらんからな。」








グイッと腕を引き
今は使われていない
応接室へ連れ込む。








『課長、…!?!?//』








連れ込まれる彼女の抵抗など
0に等しかった。







「…お前を俺のものにしたい…//」








応接室にあった
デスクの上に彼女を押し倒し
脚の間に体をねじ込ませる。








『ま、待ってくださいっ、








課長…っ///』








涙目でこちらを見つめる□□。








その顔は反則だろう。








ガバッ
彼女に覆い被さると







『きゃ、っ…////』








と、かわいい声を出す。









「嫌なら拒め…








殴ってでも逃げ出してほしい。」








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