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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第23章 藍×SM







私も講義に戻って


いつ、スイッチをつけられても
大丈夫なように








一番後ろの席に座った。








うぅ…いつくるのかな…








すると、








「よぅ、□□!」








と、隣に腰掛けてくる
男の子が一人。







『来栖くん!!!』








私は久々に学校にきた来栖くんと
話し込んでしまって







ローターのことを忘れてしまっていた。








「それで、アメリカってさ…








意外と、身ぶり手振りで
どうにかなるっつーか、







英語とか苦手な俺でも
結構…」








『いいなぁ、私もいってみ…!!??ァッ///』








ブブブブ…








不意打ちだった。








急に私のナカで暴れだす
ローター。







「ん?、どうした?」








『なっ、なんでもないの…








そういえば、行きたいところがあるって、








それは行けたの?』








「ああ、それもさぁ…!!!」








**








講義が終わって
早くトイレにかけ込もうとする私の
手をとって







使われていない
階段下の
掃除用具いれに
連れ込む男








誰っ!?なんて思っていたら








「お前さ、俺になんか隠してるだろ?」








来栖くんだった。








壁に手を押さえつけられて








じっと私を見つめる来栖くん。








あぁ、もうイって楽になってしまいたい。








「お前さ、誘ってんの?」








『へっ!?///』








「こんなに乳首尖らせて」








つんっ








『ひぁんっ!////』








「さっき話してるとき
ずっと勃ってたよなぁ?








俺、ずっとお前のこと好きだったからさ。








我慢できねーんだけど。」








ちゅっ








服の上からペロペロと
私の乳首を舐め回す来栖くん。







『だ、だめだよっ、








来栖くっ、////』








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