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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第23章 藍×SM







ブブブブと
スイッチをONにすると
静かな部屋に
機械音が響く。








彼女の液たっぷりのソコに








それをあてがう。








『アアアアッ!!!////』








すると、ジタバタと暴れだす
手足。







足も拘束した方がよさそうだね。








僕は
押し入れの奥からまた
拘束具を出してきて、
今度は足首と太ももを拘束して








M字開脚させた。








「君、ほんと、エロいね…」









なんて言いつつ。








「黙って手足縛られちゃってさ…








クス……







もしかして、
僕がこういうことするの
期待してた?」








再び電マを秘部の
イイところにあてると








『ああっ、っ、








アンッ、やっ、んんっ








ダメッ、アアッ!!!////』








と、喘ぐ。








「ねぇ?








こういうの好き?」








僕は、涙を流しながら
やめてと懇願する彼女に
こう聞く。








彼女は一瞬、
抵抗を見せたけど、








『あ、っ、








す、きです、っ///








きもち、、ぃぃっ////』








と、素直になってくれた。








「クス…








素直な子は好きだよ?








でも、いくら気持ちよくても、








いいっていうまで








イっちゃダメだよ?」







『あ、、…ハイっ…/////








あ、っ美風さっ…////』







電マで
秘部を円をかくように
弄る僕。








だけど
彼女はつんっと勃たせた
乳頭のあたりも弄ってほしいみたいだった。









『ここも、








ここも弄ってくらさいっ…///』








と、胸を強調する彼女に
もはや理性はなかった。








「ここって?








どこ?








ちゃんと言わなきゃ…」








それでも僕は弄ってあげない。








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