第23章 藍×SM
ブブブブと
スイッチをONにすると
静かな部屋に
機械音が響く。
彼女の液たっぷりのソコに
それをあてがう。
『アアアアッ!!!////』
すると、ジタバタと暴れだす
手足。
足も拘束した方がよさそうだね。
僕は
押し入れの奥からまた
拘束具を出してきて、
今度は足首と太ももを拘束して
M字開脚させた。
「君、ほんと、エロいね…」
なんて言いつつ。
「黙って手足縛られちゃってさ…
クス……
もしかして、
僕がこういうことするの
期待してた?」
再び電マを秘部の
イイところにあてると
『ああっ、っ、
アンッ、やっ、んんっ
ダメッ、アアッ!!!////』
と、喘ぐ。
「ねぇ?
こういうの好き?」
僕は、涙を流しながら
やめてと懇願する彼女に
こう聞く。
彼女は一瞬、
抵抗を見せたけど、
『あ、っ、
す、きです、っ///
きもち、、ぃぃっ////』
と、素直になってくれた。
「クス…
素直な子は好きだよ?
でも、いくら気持ちよくても、
いいっていうまで
イっちゃダメだよ?」
『あ、、…ハイっ…/////
あ、っ美風さっ…////』
電マで
秘部を円をかくように
弄る僕。
だけど
彼女はつんっと勃たせた
乳頭のあたりも弄ってほしいみたいだった。
『ここも、
ここも弄ってくらさいっ…///』
と、胸を強調する彼女に
もはや理性はなかった。
「ここって?
どこ?
ちゃんと言わなきゃ…」
それでも僕は弄ってあげない。