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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第23章 藍×SM







僕は色々と調べた。








恋愛について。








そこにこういう考え方があった。






"sexしてしまえば、
相手を好きになる"って…







僕はそれを実行することにしたんだ。








『ん………』








少したって目をさました彼女は
明らかに怯えていた。







「別に、君に乱暴しよう
ってわけじゃないんだからさ…」







優しく頭を撫でると







恐怖心が消えたのか








『こ、この格好は???…///』








と、話しかけてきた。








思えば、初めての会話だったかもね…








「あぁ、







僕、こういう趣味なんだけど…








ダメかな?」








別にそういう趣味ではないけど、
この実験が終わったら
どうせ彼女とは
関係を断ち切る予定だから、いいや。







『だ、ダメじゃないですけど、、








が、頑張ります…ね…///』








「…??」








彼女が頑張る意味は分からないけど
それより、
知りたいことが沢山あったから、
とりあえず、シてみようかな……








**








「いつまでそうしてるの?」







冷たくいい放つ僕に








『だ、って…そんな、の…』







と、拒む彼女、









電マを取り出したとたん
怖がって体を丸めてしまった。






「頑張るんじゃなかったの?








ほら、自分で足開いて。」







そういうけど








『や、っ…////』








「ハァ……仕方ないなぁ…








今日は僕が開かせてあげるよ、








明日からは自分でするんだよ?」








この僕の提案には
渋々頷く彼女。







グイッと開くと








トロォ…








まだ何もシてないのに、








液が溢れていた。








「…何これ。」








『アッ、ごめんなさ…ぃ』








と、恥ずかしいのか
顔をそらす○○。








もしかしたら僕、
すごい痴女を選んじゃったかも…








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