第22章 蘭丸×スポーツユニ(後編)
口に私のおっぱいを
含んでは
突起を舌で舐め回す。
『あっ、あああっ////
そんなに、おっぱいしちゃ、だめっ///』
抵抗しようとするけど、
腕が固定されてて
全然動かない。
「今日、エロいな。
どうした?」
なんて、意地悪く笑う先輩。
キュゥゥゥ////
かっこいいよぉ…////
スルッ
くちゅ
ユニフォームの裾を少し
捲って、
私の秘部を下着ごしに触る先輩
『ああンッ!!///
せんぱ、っ、んんっ///』
くちゅくちゅ
とソコを弄り続ける先輩。
爪でカリカリされると
ピリピリと快感が襲ってくる。
やだ、気持ちいいよぉ…////
『アッ、だめっ、
そんなにシたらぁ……』
ビクッビクッ
「1回目~……」
おっぱいとソコを同時に弄られて
すぐにイってしまった。
『…/////
あ、ごめんなさ…///』
「なんで謝る…
お前が気持ちいいんなら
それでいい。」
ちゅ、
額にキスを落とし、
優しく微笑む先輩。
『……////
はい…///』
**
『アッ、先輩、また、
またキちゃ、ぅぅっ』
ビクンッ
「イキっぱなしだな…//」
『ん、もぅ、きて…くださぃ…////』
涙のたまった目で
先輩を見つめると
「あー、クソ…、
すっげー、可愛いんだけど…///
我慢できね…」
『せんぱ…っ、////』
それから、
先輩が、
ゆっくりと
私のなかを満たしていく…