第22章 蘭丸×スポーツユニ(後編)
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こ、これでいいですか?
「っ!!!/////」
脱衣場から出てきた私に
赤面する先輩。
私は先輩の希望で
部屋に飾ってあった
ユニフォームを着てる。
下着のみで。
ワンピースみたいではあるけど、
油断すると
パンツが見えそうになる。
かといって下に裾を下げすぎると
次は胸が見えそうになる。
頑張って隠すけど…
恥ずかしい…//
でも、ユニフォームから匂う
先輩の匂いでまた
溶けそうになる。
たまりません。
ドサッ
初めてのときを
思い出させる
先輩の指先。
するすると
足先から太ももまで指の裏で撫でる
『んっ、…///』
くすぐったい、、//
「チュッ…
やっぱ、エロいな…//」
鎖骨にキスを落として
首筋を舐める先輩は
いつもより男らしくて
キラキラして見えた。
『っ~~~///
恥ずかしいです……//』
顔を腕で隠すと
両腕をがっしりと
ベッドに押さえつけられ
「隠すな…
もっと見せろ。」
と、言われる。
先輩………////
プチっと背中のホックが外れて
下着が引き抜かれる。
『っ!!!////』
「フッ……
お前、もう勃ってんじゃん」
ぴんっと指で弾かれる
私の乳首。
『ひゃっ!!////』
と、跳ねる体。
そのあと服の上から
コリコリと
摘まむと
強弱をつけて
弄ぶ。
『あ、んっ
あんっ、あっ…////』
さっきの倍ぐらいの堅さで
勃つ私の乳首。
そこをまた執拗にいじる先輩。
「んっ、ピチャ……」