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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第22章 蘭丸×スポーツユニ(後編)







**








こ、これでいいですか?








「っ!!!/////」








脱衣場から出てきた私に
赤面する先輩。








私は先輩の希望で
部屋に飾ってあった
ユニフォームを着てる。








下着のみで。








ワンピースみたいではあるけど、
油断すると
パンツが見えそうになる。






かといって下に裾を下げすぎると
次は胸が見えそうになる。








頑張って隠すけど…








恥ずかしい…//








でも、ユニフォームから匂う
先輩の匂いでまた
溶けそうになる。







たまりません。








ドサッ








初めてのときを
思い出させる
先輩の指先。







するすると
足先から太ももまで指の裏で撫でる








『んっ、…///』








くすぐったい、、//








「チュッ…








やっぱ、エロいな…//」








鎖骨にキスを落として
首筋を舐める先輩は








いつもより男らしくて








キラキラして見えた。








『っ~~~///








恥ずかしいです……//』








顔を腕で隠すと








両腕をがっしりと
ベッドに押さえつけられ








「隠すな…








もっと見せろ。」








と、言われる。








先輩………////








プチっと背中のホックが外れて
下着が引き抜かれる。







『っ!!!////』








「フッ……








お前、もう勃ってんじゃん」








ぴんっと指で弾かれる
私の乳首。







『ひゃっ!!////』








と、跳ねる体。








そのあと服の上から
コリコリと
摘まむと








強弱をつけて
弄ぶ。







『あ、んっ








あんっ、あっ…////』








さっきの倍ぐらいの堅さで
勃つ私の乳首。








そこをまた執拗にいじる先輩。








「んっ、ピチャ……」








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