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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第22章 蘭丸×スポーツユニ(後編)








『ンッ…は、…ァ








せんぱ、ぃっ////








んっ、んっ/////』








先輩とこう言う関係になって
3週間あまりがたった。







キスは前からしてくれなかったけど、








最近、先輩がすごく冷たい。








「っ、………、」








大事そうに労ってくれたsexが
今は、ほとんど前戯もない
挿れるだけのsexに変わった。








少し痛いけど、
言えなかった。








怖いし、それに
3週間前のあの女の人みたいになることが
嫌だったから。








『ぅっ、ハァ……んっ、んっ///』








しかも、テスト期間が終了してからも
部活にもいかずに
こんなことばかりしている…








あーぁ、
久々に見たいな…








先輩のバスケ。







**








翌日








「帰るぞ。」








『は、はいっ…』








最初気づいてくれなかった先輩も
私より先に私を見つけてくれることか
多くなってきた。







けど、前みたいに
横にならんで歩くことができなかった。








蘭丸先輩の家路まで一言も喋らない日が
多くなっていった。








喧嘩をしたわけじゃない。









ただ、浴衣を買った
次の日の呼び出しから
すごく機嫌が悪い。








**









『んぅ、あっ、せんぱっ、








わた、わたしっ、何か……っ、








何かしちゃいました、、かっ?////』








バックで、激しく突く先輩の
顔をのぞきこむけど、








「うるせぇ、、っく……」








と、話してくれない。








『っあっ!?!?////








せんぱぃっ、やっ、激し、









んっ、アァッ!!//////』



















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