第20章 嶺二×リボン
『やっ、やんっ…////
ダメぇ、それ
奥、あたって…アンッ////』
ズンズン奥を突きながら
キスをすると
イきそうになる彼女。
「ね、イきそ?
こんなにキューキュー締め付けちゃってさ…」
『はぁっ、
イっちゃう…らめっ、
やらぁっ…////
嶺二さぁ、』
首筋にキスをおとす
僕の髪をくしゃっと
掴んで
限界をむかえる彼女。
「ハァ…
僕もイっちゃいそ…」
『ハァ…、
も、だめぇっ
イくっ、イっちゃうよぉぉおっ//////』
ビクビクビクッ
○○ちゃんのソコが
痙攣したあと、
僕も
「あっ、僕も…イく、
○○っ、○○っ/////」
がっしりと彼女を抱き締めて
自分を吐き出した。
**
『ハッピーバースデイ
トゥーユー
ハッピーバースデイトゥーユー♪』
そのあと、二人で買ってあったケーキを
食べて
一緒にお風呂にはいって
手を繋いで
寝ましたとさ。
めでたしめでたし。
「ん~、ムニャムニャ…
ありがとぉ…//」
END
嶺ちゃんの誕生日には
間に合いませんでしたが、
happy birthday 嶺ちゃん!
ってなわけで
書いてみました 笑
END