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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第20章 嶺二×リボン







ヌル…クチュクチュ









『あぁぁっん////』









僕のをくわえていた口を
開いて
僕の息子の横で乱れていく○○ちゃの顔。







「○○ちゃん、いいの?これ?」









『アッ、やっ、嶺二さ…









そんなにシたら、イっちゃぅっ…//////』









「っ、それはダメ、








僕のコレでイってもらわないと。」








僕のソレを無理矢理
彼女の口に突っ込むと
また感じる彼女。








『ンンッ…!?///








ぁ、ンッ…








嶺二さぁ…んっ////』









ハァ…可愛い。








「もう、いい?」








『…//はいっ』









「じゃあ、窓に手、ついて? 」








僕は寝室のベランダに繋がる
窓を指差す。








『へっ!?/////』








「ほら、早く…」








っ、はい。
なんて顔を真っ赤にさせながら








窓に手をついて
こちらを振り返り









『こ、こうですか?』








と聞く○○ちゃん。









「ほら、もうちょっと
お尻つきだして…」








『あっ、へっ!?/////』








窓に手をついて
背中とお尻しかみえない彼女の後ろに立ち、








僕のパンパンにそそり立った
ソレをあてがう。









「も、挿れるよ?」








『……は、はい…////』









グジュ…








ゆっくりと彼女のナカに沈んでいくと








『いっ、アァァアッ…/////』








きいたこともないような
エッチな声を出す○○ちゃん。








「はぁっ、ゆっくり挿れられる方が
好きみたいだね…








気持ちい…」









『ううっ、あっ、ンッ…








やっ、激しっ、








嶺二さ…、顔見えないよぉっ////』








こんな可愛いこと言っちゃう彼女のからだに








覆い被さって
顎をこちらに引き、








キスをおとす。





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