第20章 嶺二×リボン
ヌル…クチュクチュ
『あぁぁっん////』
僕のをくわえていた口を
開いて
僕の息子の横で乱れていく○○ちゃの顔。
「○○ちゃん、いいの?これ?」
『アッ、やっ、嶺二さ…
そんなにシたら、イっちゃぅっ…//////』
「っ、それはダメ、
僕のコレでイってもらわないと。」
僕のソレを無理矢理
彼女の口に突っ込むと
また感じる彼女。
『ンンッ…!?///
ぁ、ンッ…
嶺二さぁ…んっ////』
ハァ…可愛い。
「もう、いい?」
『…//はいっ』
「じゃあ、窓に手、ついて? 」
僕は寝室のベランダに繋がる
窓を指差す。
『へっ!?/////』
「ほら、早く…」
っ、はい。
なんて顔を真っ赤にさせながら
窓に手をついて
こちらを振り返り
『こ、こうですか?』
と聞く○○ちゃん。
「ほら、もうちょっと
お尻つきだして…」
『あっ、へっ!?/////』
窓に手をついて
背中とお尻しかみえない彼女の後ろに立ち、
僕のパンパンにそそり立った
ソレをあてがう。
「も、挿れるよ?」
『……は、はい…////』
グジュ…
ゆっくりと彼女のナカに沈んでいくと
『いっ、アァァアッ…/////』
きいたこともないような
エッチな声を出す○○ちゃん。
「はぁっ、ゆっくり挿れられる方が
好きみたいだね…
気持ちい…」
『ううっ、あっ、ンッ…
やっ、激しっ、
嶺二さ…、顔見えないよぉっ////』
こんな可愛いこと言っちゃう彼女のからだに
覆い被さって
顎をこちらに引き、
キスをおとす。