第20章 嶺二×リボン
すると、彼女は
『嶺二さ…っ、
これほどいて?』
と腕を差し出す。
シュル…
少し痕になった腕にキスを落とすと
僕にてをひろげて
『おいで?』
と優しく微笑む彼女。
「ん。」
僕は素直に彼女の腕のなかに
おさまり、
胸に顔を埋める。
幸せ…
「○○ちゃん、
今回は何もなかったかもしれないけど、
ランランだって狼なんだからね?
あんまり、無防備に
近づいちゃダメだよ?」
『………///
はい。//』
ギュッとさらに
強く抱きしめると、
僕の息子に手をのばす○○。
『……せっかくですから、
ご奉仕させてください…///』
なんて、言っちゃう彼女。
「…ん、いいの?///」
と聞くと
コクッと頷く彼女
嶺ちゃん、嬉しい//
**
『はむっ、ンンッ…
ンッ…/////』
「どうしたの?
僕の舐めてるのがそんなにいいの?//」
僕をベッドに座らせて
這いつくばって
僕のを可愛い舌で舐める彼女。
『んっ、嶺二さんの、
好き…///』
エッチな格好で
僕のをしごきながら
起き上がってそういう彼女、
「…///
それもランランから
教わったのっ!?,///」
『へっ…??////』
違いますけど
って言う言葉にほっとしながら
もうパンパンになってる僕の僕。
『今日…おっきぃですね…///』
なんていって
再びフェラを始める彼女の
アソコも指でいじってあげる。