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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第20章 嶺二×リボン







すると、彼女は









『嶺二さ…っ、








これほどいて?』









と腕を差し出す。








シュル…








少し痕になった腕にキスを落とすと









僕にてをひろげて









『おいで?』








と優しく微笑む彼女。








「ん。」









僕は素直に彼女の腕のなかに
おさまり、








胸に顔を埋める。








幸せ…








「○○ちゃん、








今回は何もなかったかもしれないけど、








ランランだって狼なんだからね?








あんまり、無防備に
近づいちゃダメだよ?」








『………///









はい。//』








ギュッとさらに
強く抱きしめると、








僕の息子に手をのばす○○。









『……せっかくですから、









ご奉仕させてください…///』









なんて、言っちゃう彼女。









「…ん、いいの?///」








と聞くと
コクッと頷く彼女








嶺ちゃん、嬉しい//








**








『はむっ、ンンッ…








ンッ…/////』









「どうしたの?








僕の舐めてるのがそんなにいいの?//」









僕をベッドに座らせて
這いつくばって
僕のを可愛い舌で舐める彼女。








『んっ、嶺二さんの、








好き…///』








エッチな格好で
僕のをしごきながら
起き上がってそういう彼女、








「…///








それもランランから
教わったのっ!?,///」








『へっ…??////』








違いますけど
って言う言葉にほっとしながら








もうパンパンになってる僕の僕。









『今日…おっきぃですね…///』









なんていって
再びフェラを始める彼女の
アソコも指でいじってあげる。









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