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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第20章 嶺二×リボン







「○○ちゃん。









ナカ、すごいことになってるの、








分かる?








簡単に指が入るくらい
ドロッドロだよ?」








腕を一つに束ねられ、
全身を縛っていたリボンが
はだけるように
緩やかに外れ、
涙を浮かべてこちらを見上げる彼女、








「…///(可愛い。ていうか、エロいっ///)」








『今っヤですっ///








ヘンな声出ちゃうし、
凄く、感じちゃうからっ…








お願いっ、指、ぬいてぇっ…////』








可愛い顔でそんなこと言われたら……///









って、ダメダメ!!!!








これはお仕置きなんだからっ!!!









「だーめっ。








ランランと二人きりになった罪は
重いんだから…」








『アッ、なんで…っ////








嶺二さんの、ため








なのにぃ…っ////』








ズポズポと指を抜き挿しすると
指が溶けそうなほど
蜜が溢れ、熱くなる○○ちゃんのアソコ







「そーかもしれないけど……








こんなエロい格好…








ランランにも見せたのかなぁって








あとマネージャーにもさ。」








『ふぁんっ…/////








してなっ、見せてないですっ








手伝いは、春歌さんにしてもらったからっ///』








「へっ?








そうなの?」








てっきり、ランランやマネージャーに
こんなエロい姿を見せてしまったのかと思い








無茶苦茶にする予定だった僕は目が点。








『嶺二さ、ん?//』









僕は一安心して









ため息をつく









「ハァ…//」








『……??//』








ギュウッ









そして抱きしめる。









『ンッ…///』








それだけで感じてしまう体。








「よかった…









こんな姿、僕以外にも
見せたのかと思った…////」








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