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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第20章 嶺二×リボン







びくびく
する彼女だけど、








さすがの嶺ちゃんも、許せること
とそうでないことがあるよ?








とくにランランと二人きりで会うなんて
危険すぎる!!!!








そんな、危機感のない○○ちゃんには
お仕置き…必要だね。










『あの…嶺二さん?』










僕は彼女にジリジリ近づいていく。










**











『ふ、あんっ…///









やだっ、嶺二さっ、










もぉ、やめて…っ///』










「○○ちゃんが悪いんだよー?








こんな格好で僕を誘って








嫉妬させるようなこと、言うから…」








ちゅっちゅと
胸の突起を吸いながらそう言う僕。








『アッ、ごめんなさっ…








も、ぉ、許して…////』








いつもより
感じて蕩ける彼女に
僕はこう聞く。








「なんか、いつもより
敏感だけど、








どうしたの?」









すると彼女は








『んんっ、








アッ、らっ、まるさんに








何か、飲まされて…それでッ/////』







と答える、








ランランめぇっ!!!!








「じゃあ縛られるときも








声、おさえられなかったんじゃない?」








『っ、








リ、リボンは、








自分でやったからぁ…








あんまり…ッ////』








顔を真っ赤にして
涙目でこういう彼女の腕をきつく縛る。








『アンンッ…/////』








「あれぇ?








縛っただけで感じちゃった?」








『やっ、ちがっ








も…今、ダメぇっ////』








媚薬で感じながらも
まだ抵抗する彼女。








もう少し、理性飛ばしてもらおっか?








ズプッ









『ひぁぁぁっ!?/////』








指を入れただけで
体を跳ねさせる。








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