第18章 翔×制服ブレザー
近々○○という
義姉ができる。
俺の親父が
そいつの母親と
もうすぐ結婚するから。
まだ籍は入れてねぇけど
生活に慣れてからってことで
1ヶ月前から
同じ家で生活してる。
親子そろって
優しい、いい奴だ。
こんな四人でそれなりに
幸せにやってた。
でも、俺と○○には
秘密がある。
親父達が出掛けるたび…
『っ、ふぁっ…///
しょ…ちゃ…///
激し…よぉ…///』
「ん、…お前がエロいからだろ?
も、イくぞ。//」
電気を消した俺の部屋に
○○を夜な夜な連れ込んで
犯しまくる。
俺達は親父たちには
内緒で、愛し合っていた。
そんなある日
「父さん達、ちょっと海外に旅行行ってくる。」
『へっ?』
「二人で会ってたときもずっとバタバタしてて
ゆっくり過ごせなかったから
2週間くらい…//」
『えぇ~、いいなぁ~!!
私たちも…』
「アホか
俺達テストだろ。」
『あ……そうだった……(ガーン』
っつーわけで…
**
「じゃあ行ってくるわね!!
○○家事と戸締まり
宜しくね!」
『うん!』
「翔、○○ちゃんの
手伝い、しっかりしろよ?」
「分かってるって。」
こうして二人は
2週間の旅行にでかけていった。
『ふぅ……』
親父達が出てった瞬間、
ドンと壁に押さえつけて
○○の耳元で
「2週間もスんだから
お前、もっと体力つけろよ?」
とささやく。
『んっ、…(カーッ』
顔を真っ赤にする○○の頬に
チュッとキスをして
学校に行く準備を始めた。