第17章 砂月×ケーキ
すげぇ、
俺たち、
今一つだ。
そんなことを考えながら
涙を流して喘ぐこいつに
キスをし続ける。
「んっ、んっ、
あぁ、もう
可愛いすぎる…
絶対離さねぇからな。
覚悟しろよ…///」
そう言って
ギューッと抱き締める。
『あっ、アッ…
うんッ!!////
私も、離さな…いッ///
あっ、も、ダメ』
「っ、締まる…っ、
もう、イきそ?」
『ぅンッ//
も、イきそ…イきそ…////
あっ、んんんっ////』
「あっ、やばっ、
キツっ、俺も…ッ///」
ビクビクッ
『はぁ…はぁ…はぁ…』
「ん……はぁ…はぁ…」
この後二人で少しの余韻を楽しんでから
お風呂に入った。
**
チャプ…
「それにしても
初めての奴のすることじゃねぇだろ。」
二人で湯船にはいって
俺の足の間に
○○を座らせる。
『だって、おとこの人は
アブノーマルくらいがいいって
雑誌に書いてあったから…//』
「どんなマニアックな雑誌だ、それ。」
『えーっ、嬉しくなかったの?』
頬を膨らませて
ムーッとする彼女にまた勃ちそうになったので
「あれ?
僕……なんでお風呂に…って○○さんっ!?!?/////
っ~////」
『あーっ
また逃げた!!!』
那月と交代した。
結局その後那月が勃起したから、
○○は第二ラウンドをするはめになる。
まぁこんな感じで
やっていく予定。
END