第17章 砂月×ケーキ
砂月side
もう容赦しねぇ。
さっきはよくも好き勝手やってくれたな。
俺は、こいつの服を強引に脱がし
初めてはだかを見る。
「……///」
綺麗…だな。
『あんま、じろじろ見ないで…///』
顔を赤くして目をそらす
こいつが
艶っぽくて嫌になる。
「……見るに決まってんだろ…」
下着を剥ぎ取って
さっきのクリームを手に取ると
急に青ざめるこいつ。
さっきまで人にやってたくせに。
『やっ、やだやだっ!!!
砂月くん、甘いもの好きじゃないじゃん…///』
「いつも、無理やり食わせてんだろーが。」
ニュル……
『ひぁっ!?///』
ピクッと体を震わせる
こいつの全身に生クリームを塗りたくる
肩、鎖骨、胸、腹、恥部、太股
『いやぁぁっ、ベトベトだよぅ///』
俺の手を握って
涙目でこう訴えてくるこいつに
理性が保てるわけもなく
夢中でクリームにしゃぶりついた。
**
『ぁんっ、も、ちくびやぁ…//』
「やじゃねぇだろ?
お前、クリームしぼられただけで
たってたもんな?」
『あっ、ちがっ…//
はぁ、あんっ…////
も、ソコばっか
やらぁっ//』
「…//
じゃあどこさわってほしいか
言えよ。」
『あっ、や…///』
「言わねーなら
このままだけどな。」
『っんんっ、
いじ、わるぅ…////』
涙目可愛い。
「ほら…言えよ。」
『っっ…//
私の…ココ…//』
「聞こえねぇ…
ちゃんと足開いて
おねだりしろよ。」