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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第17章 砂月×ケーキ







砂月side









もう容赦しねぇ。








さっきはよくも好き勝手やってくれたな。








俺は、こいつの服を強引に脱がし
初めてはだかを見る。








「……///」








綺麗…だな。








『あんま、じろじろ見ないで…///』








顔を赤くして目をそらす
こいつが
艶っぽくて嫌になる。








「……見るに決まってんだろ…」








下着を剥ぎ取って
さっきのクリームを手に取ると







急に青ざめるこいつ。








さっきまで人にやってたくせに。








『やっ、やだやだっ!!!








砂月くん、甘いもの好きじゃないじゃん…///』







「いつも、無理やり食わせてんだろーが。」








ニュル……








『ひぁっ!?///』








ピクッと体を震わせる
こいつの全身に生クリームを塗りたくる








肩、鎖骨、胸、腹、恥部、太股








『いやぁぁっ、ベトベトだよぅ///』








俺の手を握って
涙目でこう訴えてくるこいつに







理性が保てるわけもなく








夢中でクリームにしゃぶりついた。








**








『ぁんっ、も、ちくびやぁ…//』








「やじゃねぇだろ?








お前、クリームしぼられただけで
たってたもんな?」








『あっ、ちがっ…//








はぁ、あんっ…////








も、ソコばっか








やらぁっ//』








「…//








じゃあどこさわってほしいか
言えよ。」








『あっ、や…///』








「言わねーなら








このままだけどな。」








『っんんっ、








いじ、わるぅ…////』







涙目可愛い。








「ほら…言えよ。」








『っっ…//








私の…ココ…//』








「聞こえねぇ…








ちゃんと足開いて
おねだりしろよ。」








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